(最新詳細レビュー)マジックスピード2の履き心地・機能・特徴紹介/Review of Asics Magic Speed 2 4.43/5 (5)

asics アシックス

asics アシックスのマジックスピード2について気になっている方多いのではないでしょうか?そんなマジックスピード2について基本スペックから良い点・気になる点、他シューズとの比較、さらにこんなランナーにおすすめ、アッパー素材やミッドソール、アウトソール素材について解説・レビューします。

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基本情報

2021年の春に発売されたアシックスのマジックスピード(Magic Speed)が進化して2022年夏に発売。前作からのマイナーアップデートではなくほぼフルモデルチェンジに近い改良になっており、よりメタスピードスカイやエッジの流れを組んでいます。

ミッドソールは前作のFlyteFoamブラストよりもより軽量で高反発なFlyteFoamブラストプラス、さらにアッパーは通気性と軽量性の高いアッパー素材になっています。インターバル走、テンポ走などのポイント練習はもちろんのこと、レースでも使えるシューズとなっています。

エリートレーシングシューズであるメタスピードスカイメタスピードスカイプラスに比べるとグリップ力、軽量性や反発性、クッション性やや劣りますが、しっかりとメタスピードスカイの機能やデザインを引き継いでおり、FlyteFoamブラストプラスと前足部に搭載されているカーボンプレート、そしてガイドソールテクノロジーの強い推進力があり、十分レースで使えるシリアス市民ランナー向けのレーシングシューズです。

基本情報
ブランドasics アシックス
シリーズマジックスピード
モデルマジックスピード2
タイプレース、スピード系
重さ224g
ヒールドロップ
対象ランナーサブ3、サブ3.5

良い点・気になる点

良い点・おすすめポイント
  1. FlyteFoamブラストプラスという、メタスピードスカイプラスに使われている、アシックス史上最も軽量で反発性に優れたクッション素材が使われています
  2. 今作は前作と異なりフルレングスでカーボンプレートが入っており、より前への強い推進力が得られるスペックになっています
  3. 全体的につま先とかかと部分が反り上がった、ゆりかご形状(ロッカー構造)になっており着地から蹴り出しまでスムーズな走りができます(ガイドソールテクノロジー)
  4. アッパー素材は非常に軽量で通気性に優れています、また踵周りは柔らかすぎたり薄すぎたりすることはなく一定のホールド感があります
  5. アウトソールの前足部から中足部にかけてしっかりと補強ラバーが貼り付けられ、十分なトラクションがあります
気になる点・悪い点
  1. 前回よりも厚底になったため、前作よりも接地感が少なくなりました。自分の足で蹴って走る感覚が好きな方、薄めのシューズで鍛えたい方は前作のほうが好みかもしれません

こんな人におすすめ・使える場面やトレーニング

マジックスピード2はシリアス市民ランナー(サブ3.5)にとってのレーシングシューズ、トレーニングシューズという位置づけです。ロッカー構造になっているため、普段グライドライドやエボライドを履いているランナーにとっては感覚が似ているので履き慣れ易いシューズと言えるでしょう。スピードとしてはキロ5分くらいのペース以上から、このシューズの良さが発揮されます。

もちろんレースだけではなく、メタスピードスカイエッジのような高級なランニングシューズ(笑)よりもより気軽にテンポ走やインターバル走などのテンポアップしたい時の練習で使いやすいシューズです。このマジックスピードを練習でガンガン履いて、本番の大切なレースではメタスピードスカイプラスを履くという履き合わせも良いでしょう。

反発性のミッドソール素材のFlyteFoamブラストプラスにカーボンプレートという、ナイキやNBなどでも柔らかいミッドソール(ZOOM XやFuel cell)+固く安定したカーボンプレートという組み合わせは一般的なカーボンプレート入りシューズの仕様です。また、今作ではHokaoneoneのカーボンX2のように全体的なゆりかご形状・ロッカー構造もいれてきていることから、踵着地、ヒールストライク、ミッドフット気味のランナーでもスイートスポットがつかみやすい、使いやすいシューズです。

パーツごとの特徴

このシューズの各パーツごとの特徴や機能を紹介していきます!前作との比較も交えながら紹介します。

アッパーの特徴

アッパー素材はエンジニアードメッシュという軽量で通気性に優れた柔らかい素材になっており、足当たり・履き心地がとても気持ち良い素材になっています
かかと部分の履き口はパッドが搭載されており足当たりはソフトになっています。また、ヒールカウンターもレーシングシューズのわりには硬めになっているため、柔らかいミッドソールでかかとから着地してもグラつきは少なくなっています。
シュータンは内側でアッパーにくっついている構造になっているため、足の甲周りのフィット感が高くなっています。さらにベロは厚めの生地になっているのでシューレースの締め付けによるストレスも軽減されます。

マジックスピード2


前作1

ミッドソールの特徴

ミッドソールは前作はFlyteFoamブラストでしたが、新作はFlyteFoamブラストプラスという、より軽量で高反発な素材になっています。これはメタスピードスカイプラスのスペックを踏襲してきています。前への推進力が非常に強いミッドソールです。
さらに、前作ではカーボンプレートが前足部のみに搭載されていましたが、今作ではフルレングスで搭載されたことで、ほとんどメタスピードスカイプラスのライト版的な位置づけのシューズに変わっています。
また前作は比較的薄いミッドソールでしたが今作は見てわかるように少し厚めに進化しています。前作に比べてよりソフトな着地感になっている一方で、接地感が少なくなり、ミッドソールとカーボンプレートをうまく使って推進力を得るような走り方が必要になります。


前作と同じ点としては、アシックスのライドシリーズなどに採用されているガイドソールテクノロジー(つま先と踵が反り上がったゆりかご形状)です。これによって自然と重心が前にコロンと転がるようなガイド感があるシューズになっています。これによって脹脛の筋肉の関与がへり、ももやお尻の大きな筋肉の関与が増え全体としてより楽に走れる感覚が得られるだけでなく、スピードを出して走った時につま先がスムーズに地面を離れてくれる感覚が味わえます。

FlyteFoamブラストプラスにフルレングスのカーボンプレート
前作の1はFlyteFoamブラストでより薄い、前足部のみのカーボンプレート

アウトソールの特徴

アウトソールのラバーのデザインも前作から変更になり、メタスピードスカイのデザインがそのまま利用されています。簡単にいえば、前作よりもラバーの面積が小さくなり、前足部とかかとの外側のみになっています。これにより最低限のトラクションを担保しながら軽量化に成功しています。
前作は中足部にもラバーがあったのでミッドフット着地のランナーも意識された作りになっていましたが今作は前足部のみにラバーが集中していることから、フォアフット走法のランナーを意識したよりレベルの高いシューズになっている印象です。

マジックスピード2 ラバー面積が少なくなり前足部中心に
前作のマジックスピードのラバー面積は広い

終わりに

以上、いかがでしたでしょうか。では、Have a nice run!!

アシックス公式HP
https://www.asics.com/jp/ja-jp/

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