(詳細レビュー)フューエルセルRCエリートv2の履き心地・機能・特徴紹介/Fuelcell RC Elite v2まだ評価の投稿がありません

New Balance ニューバランス

ニューバランスのレース、スピード系人気シューズであるフューエルセルRCエリートv2について気になっている方多いのではないでしょうか?このページではそんなフューエルセルRCエリートv2について良い点、気になる点、そしてアッパー素材やミッドソール、アウトソール素材について詳細な解説・レビューします。

ランニング時の飛沫防止のために

ランニングシューズに加えてマウスカバーの着用をしているランナーが増えてきました!
Mizunoのスポーツウエアや水着の素材を使用し、通気性やフィット感が良く、快適に使えるマウスカバーです。軽く伸縮性に優れ肌触りの良く、耳周りの締付けやストレスがないソフトなつけ心地でおすすめです。

ひんやり冷たいアイスタッチ素材マスクやハイドロ銀チタンを使った抗菌防臭マスクなどミズノならではのマウスカバーがおすすめです(^^)

基本情報

ニューバランスのカーボンプレート入りシューズには大きく2つのラインナップがあり、このRCエリートとTCです。TCは初心者ランナーにも履きやすく、サブ4くらいのランナーにもおすすめできるクセのないカーボンプレート入りのトレーニングシューズ兼レーシングシューズです。一方でこのRCエリートというモデルはより上級者向けの推進力が強く軽量性に特化したモデルになっています。

前作のRCエリート1は、アウトソールの凹凸のダイナライドがついたアウトソールや、肉厚すぎないフューエルセルとう柔らかいミッドソール、そしてカーボンプレートから生まれる気持ちの良い推進力と反発力が多くのランナーから人気を集めていました。今作のRCエリート2では見て分かる通りミッドソールとアウトソールが前作から大きく進化しています。

規定ギリギリの39mmの厚底スタック、そしてデイリートレーナーシューズのようなフィット感のあるアッパー、軽量でグリップ力のあるアウトソール、様々な仕様が大きく変更されています。前作に比べてクッション性がアップし、さらにアウトソールのグリップが一般的なラバーに変更になったことで、より長距離、フルマラソンで使いやすいモデルに進化しています。

良い点・気になる点

良い点・おすすめポイント
  1. 踵部分39mm、つま先部分31mmの非常に肉厚なフューエルセルのクッション性と強い反発力
  2. スイートスポットが広めで中足部着地でも十分推進力を生み出せる、比較的癖のないシューズです
  3. 前作よりもよりカーボンプレートがスプーン状に傾斜して入っていることにより前への推進力やガイド感が強くなっています
  4. アッパー素材がナイキのアトムニットのような樹脂っぽい素材ではなく、より布感のある肌触りフィット感通い素材になっています(軽量性に振り切っているわけではなさそうです)
  5. 履き口の左右にクッション・パッドがあり足の着地時のブレを一定程度抑えてくれます
  6. 前作は比較的幅が細いスリムモデルでしたが今作の横幅はやや幅広に変更されています(幅はワイド幅なタイプと通常タイプの2種類があります(メンズ))
気になる点
  1. ヒールカウンターはあまり強くなく、フューエルセルはかなり柔らかい素材なのでカーボンプレートとこの柔らかさ・不安定さが相まって全体としてやや安定感に不安があります(特に前作のエリートのかかと部分はフューエルセル素材がむき出しでとても柔らかくプロネーションが起こりやすいという声も)
  2. 前作で好評だったダイナライドがなくなり一般的なラバーになったのでグリップ力はやや低下しています
  3. レーシングモデルにしてはそこまで軽量なモデルではありません

こんな人におすすめ・使える場面やトレーニング

かなり厚底で柔らかいミッドソールでカーボンプレートが入っているため、ある程度脚力があり自分の走り方を上手く調整できるレベルの競技者、サブ3前後の市民ランナー向けのレーシングシューズ、スピード練のポイント練で使うトレーニングシューズでしょう。前足部着地でないと推進力やカーボンの反発を生み出せないというシューズではなく、比較的スイートスポットが広めで、かつドロップが前作よりも小さくなったので、いわゆる厚底カーボンシューズの癖みたいなものは少ないシューズです。よって、あまりカーボン入りシューズに履きなれていないランナーのカーボン入り一足目、サブ3.5くらいのランナーにもおすすめできます。

前作のRCエリートは、踵で着地してしまうとやや柔らかく、足首のブレが気になるというランナーもいること、また本作も踵部分にはラバーが少ないことから、ミッドフット、フォアフット気味の着地の方が上手く履きこなせるシューズでしょう。

パーツごとの特徴

このシューズの各パーツごとの特徴や機能を紹介していきます!

アッパーの特徴

一見見た目はアディオスプロに似ていますが、アディオスプロはヴェイパーフライのような軽量性に特化したアッパー素材ではなく、ニット性の生地がアッパーに使われおり通気性とフィット感が高いアッパーに仕上がっています。前作では合成素材のアッパーが使われていたので、アッパー素材の変更によってより柔らかい足当たりになっています。
通常レーシングモデルのアッパーは軽量性と撥水性重視で薄い人工的な硬い素材が使われますが、RCエリート2はデイリートレーナーシューズのようなアッパーが採用されています。しかしながら、このニット生地はかかと側のほうが固めになっており、更に足首周り・履き口まわりが狭くなっており、かつ中足部の側面に補強材が付いているため、フューエルセルの柔らかさをを補う安定感、ホールド感があります。

シュータンは薄いですが、履き口とヒールカウンターはある程度の厚みがあるためレーシングモデルにしては踵周りのホールド感は高くなっています。足型は前作はスリムな作りになっていましたが、今作は前足部がより幅広でゆったり目になっています。さらにニット生地が伸びるので、足幅が広い人でも通常のワイドモデルで十分でしょう。

新作のRCエリート2(別カラー)
左右非対称のラバーのカラーリング(ピンクと黄色)

ミッドソールの特徴

ミッドソールはフューエルセルという軽量で反発性の強いクッション素材が使われています。手で触ってみると非常に柔らかい素材ですが、実際に走ってみるとカーボンプレートも入っているので、グニョグニョという感じではなくしっかりとパンっと反発を返してくれます。

前作よりもミッドソールが約7mm厚くなっているので、よりクッション性と反発力が強化されています。さらに厚みがましたので中に入っているカーボンプレートはより前傾してスプーンのように設置されていることから、前への推進力が前作よりも強くなっています。とはいえ、アディダスのカーボン入りシューズであるアディオスプロやナイキのヴェイパーフライと比べると、そこまで強い前への推進力を生み出してくれる感じではなく、なめらかななライド感・推進力になっています。
前作はここまで厚みのないクッション(32mm程度の厚み)だったので厚底というよりは、しっかりと地面の接地感を感じながら靴のサポートを受けるようなシューズでしたので比較的履きやすいシューズでした。今作はかなり厚みのあるシューズになったのでその分接地感は薄くはなっていますが、中足部着地でも十分に推進力を活かせるような作りになっており、良い意味でスイートスポットの癖のないシューズになっています。

前作のRCエリート1(ミッドソールは2に比べてやや薄い)
右足と左足でカラーリングがアシンメトリー

アウトソールの特徴

アウトソールは前作から大きく変更されています。前作ではアウトソールには「NB HANZO」シリーズにも採用されるグリップ性に優れた「DYNARIDE(ダイナライド)というチップの凹凸が前足部にありましたが、今作では一般的なラバーになっています。
これによってグリップ力・地面を噛む力は弱くなりましたが、その分ロードの長い距離のランニング使う分には足のエネルギーを使いすぎない自然なグリップ感になっています。
中央部分はえぐれており、中に入っているカーボンプレートが見えています。かかと部分のラバーは前作に比べて若干硬め・厚めの素材感になっています。

新作のRCエリート2
新作のRCエリート2
前作のRCエリート1(前足部はダイナライドというチップ)

カラー展開

パープル以外にも下記のカラーの展開が予定されています(2021年6月時点)

Color: White with neo flame
Color: White with neo flame
Color: White with neo flame
Color: White with neo flame
Color: White with neo flame

ニューバランスの開発者のデザイン思想

ニューバランスの本社で今作の開発に携わったダニー・オー氏(General Manager of Performance Running)は今作のスペックについてインタビューの中で下記のように語っています。

アッパーについて

アッパーについては本当に開発が難しかった。多くのランナーが軽量性を重視しているため、シューズ全体の重量のターゲットを担保しなくてはならい。

一方で、スタックが高いシューズなのでアッパーにもある程度の安定性が求められる。そしてもちろん通気性と柔軟性、履き心地も担保した作りにしないと、フルマラソンの最後の1マイルまで快適に競技をサポートすることはできない。

そういったことから今作では見てもらえれば分かる通り、前足部は通気性を担保したアッパーにし、中足部から履き口、踵周りについてはロックダウンを重視したアッパーの作りになっているんだ。これによってフィットと安定性の両立を図ったのさ。

ミッドソール・カーボンプレートについて

我々のスポーツリサーチチームの研究によれば、より厚底のスタックのシューズにしたからといってランニングのパフォーマンスを低下させるという結果は得られなかった。
その点、前作のRCエリート1は、比較的低いスタックだったのでさらにミッドソールのフォームを増量する余地があったと言える。我々としては、競技用シューズとしてのレギュレーションの限界までそのスタックを高めるということについて検討したかったポイントで、今回実際にギリギリまでミッドソールの高さを高くすることでより良いパフォーマンス結果を得られた。

そして厚底にしたことによって、カーボンプレートの傾斜をよりつけることができるようになったので、プレートの位置は前作から変えてはいないがプレートの傾斜角をよりつけることにした。カーボンプレート自体は前作と同じなのだが、傾斜をよりつけて搭載したことで前足部の蹴り出しの際の推進力をより感じられる作りになっている。

フューエルセルというミッドソールはシューズごとに少し構成要素や結果として反発性が異なるのだが、今作は前作のRCエリートと全く同じ配合のフューエルセルを使っている。ただ、前作よりも厚みをましたことによって、クッション性をより感じられる作りになっている。もちろん、多くのランナーが心配しているのが厚底にしてスタックを高くすればするほど柔らかくなって安定性が失われるという点だが、今作のRCエリート2は前作の1と比べても安定性は全く落ちていなく、安定性の担保という点にこだわってデザインしたシューズなんだ

アウトソールについて

前作のアウトソールのダイナライドについては、多くのランナーから支持されていたポイントでもあるので今作でアウトソールの変更に踏み切ったのは勇気のいる決断だった。ただ、今作のアウトソールのトラクションも十分高いものと自信を持って言える。
アウトソールの中央部分からカーボンプレートが見えるようになっているのは軽量化という側面もあるが、どちらかと言えばデザイン的な嗜好が理由でそのようにしたんだ。
中身のカーボンプレートが見えることで我々のシューズのテクノロジーを体感してほしかったんだ。

終わりに

以上、いかがでしたでしょうか。発売価格・値段は税込み28,600円です!このタイミングで価格が下がってくる前作の購入もおすすめです!
それではHave a nice run!!
NB公式ホームページ
https://shop.newbalance.jp/shop/c/cC10010

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