(最新詳細レビュー)オンクラウドブームエコーの履き心地・機能・特徴紹介/Review of On Cloudboom Echoまだ評価の投稿がありません

On オン

オンのレース、スピード系人気シューズであるクラウドブームエコーについて気になっている方多いのではないでしょうか?そんなクラウドブームエコーについて、基本スペックから良い点・気になる点、他シューズとの比較、さらにこんなランナーにおすすめ、アッパー素材やミッドソール、アウトソール素材について詳細な解説・レビューします。

家にいながらランニング同様、肺を鍛える

外に出てランニングだと、寒かったり暑かったりで中々続かない方も多いでしょう。
個人の呼吸筋トレーニング応じて負荷が調整できる、手のひらサイズのシンプルな呼吸トレーニングの入門モデルです。呼吸筋に負荷を与えることで他の筋群と同様に抵抗に反応し、より強くより効率的なエクササイズを実現します。
専用の無料アプリを利用してトレーニングや毎日のアクティビティを管理できます。呼吸の強さと肺活量向上を目標にしたワークアウトや、心身をリラックスするためのマインドフルネスプログラムなどが家にいながらできちゃいます!

基本情報

2009年にスイスで元トライアスロン選手の創業者によって設立されたOnはそのデザイン性の高さと走り心地の良さで多くの競技者に愛用されています。特にトライアスロンやウルトラマラソンのようなフルマラソンよりも足を酷使する競技のトップアスリートに愛用されていることから、そのクッション性と足への衝撃緩和力の高さが伺えます。Onオンの最大の特徴の1つはクラウドテックと呼ばれる一つ一つ独立した穴の空いたクッションソールと、クッションソールの上にあるSpeedboardと呼ばれる硬い素材です。

そのOnが昨年2020年に初めてのカーボンファイバーが入ったSpeedboardを搭載したCloudboomクラウドブームを発売しました。そして今年2021年6月22日にそのアップデート版である新作のCloudboom Echoクラウドブームエコーが発売されます。前作のシューズに対しての世界の競技者からの様々な意見・フィードバックを集め、それを最大限反映し、本社のあるスイスのOnのラボラトリーにて2年以上の研究期間を経て開発されました。快適な履き心地と爆発的なスピードを誇るエリートランナー向けのレーシングシューズがこのクラウドブームエコーです。

基本情報
ブランドOn オン
シリーズクラウド
モデルクラウドブームエコー
タイプレース、スピード系
重さ220g
ヒールドロップ8mm
対象ランナーサブ3、サブ3.5

良い点・気になる点

良い点・おすすめポイント
  1. 前作よりも爪先部分の反りが強くなり(ロッカー形状)重心移動がしやすく、接地時間が短くなりスピードを出しやすいシューズです
  2. スピードボードというミッドソールの中部にフルレングスで搭載されている硬いカーボンファイバー入の板が、重心を前に前にガイドしてくれます
  3. Onの世界特許技術であるソール形状「CloudTec」システム(竹輪のような穴の空いたミッドソール兼アウトソール)が、前作同様に2層に配置されており、ランナーのストライドに合わせて最適なクッショニングを提供してくれます
  4. ヒールストライク踵着地・ミッドフット着地でも踵に十分に施されているクラウドテック(CloudTec)によって反発が得られるので、フォアフットでなくてもスピードを出しやすいシューズです
  5. 超軽量の「Helion」スーパーフォームが融合したことで全体的に重さを感じず、柔らかすぎないクッションの反発とスピードボードの反発が合わさりスピードを出しやすい、足がポンポン跳ねるような感覚が味わえます
気になる点・悪い点
  1. 厚底カーボンシューズの柔らかい接地感ソールではなく、どちらかというと薄底シューズに似た接地感でやや硬い反発感、パンという瞬間的な反発感です
  2. アッパーはかなり薄くホールド感・補強は弱い軽量性特化のアッパーになっています
  3. 同様のカーボン入りレーシングシューズの中ではやや価格帯が高め(定価29,480(税込))と言えます。前作が22,000円程度だったのでかなり値上がりしました

こんな人におすすめ・使える場面やトレーニング

サブ3レベルのエリート市民ランナーのロードレースや普段のトレーニングにおすすめできるシューズです。特に前作のクラウドブームよりもクッション性が高くなり、接地感のクセが少なくなったのでロングディスタンスに十分に対応できる誰にでも履きやすいレーシング兼テンポアップシューズになっています。

ミッドソールが固めの薄底シューズに似た接地感なので、ミッドソールを潰してその反発でストライドを伸ばして走るよりも、リズムよくパン・パンとテンポよくピッチ走法で足を高回転で回せるランナー向けなのかなという気がします。前足部着地でなくてもミッド・踵着地でもしっかりと反発を活かすことができます。厚底シューズのグニュッと潰れる感じのハイバウンド系のシューズ柔らかさではないため、あまり体重を載せすぎるとうまく走れないかもしれません。

ミッドソールのクラウドテック(竹輪のような穴の空いた独立したクッション)が中足部からかかと部分にかけてしっかりと施され、さらにアウトソールラバーがかかと部分に貼られているので踵着地・ヒールストライクでも十分なクッショニングと反発を得らるシューズです。また、カーボンファイバー入のスピードボードが安定性を担保してくれているのでブレが少なく、ある程度経験のある市民ランナー(サブ3.5~4)であれば履きこなせるシューズでしょう。

パーツごとの特徴

このシューズの各パーツごとの特徴や機能を紹介していきます!前作のクラウドブームと新作のクラウドブームエコーを比較しながら紹介していきます。

アッパーの特徴

アッパーは前作同様にシングルレイヤーのエンジニアードメッシュになっており、非常に軽量で薄いため通気性に優れています。かなりアッパーのホールド感は弱く軽量性に振り切ったスペックになっています。
レーシングシューズのため軽量性を重視して、シュータンや履き口まわりの生地感は非常に薄くなっています。ただ、履き口の踵内側部分は立体構造というかパッド感のある素材になっており、くるぶし周りにフィットしやすくなっています。
ヒールカウンターは前作に比べて簡略化されており最低限の外部からの補強になっています。

前作に比べてラスト(足型)が日本人の足に合いやすいような前足部に若干ゆとりをもった足型に変更されています。

新作のクラウドブームエコー
新作のクラウドブームエコー ヒールカウンターの面積が小さくなった またクラウドテックCloudtecの左右の間(溝)が大きくなった
前作のクラウドブーム
前作のクラウドブーム

ミッドソールの特徴

クラウドブームエコーは、前作同様にクラウドテックと呼ばれる穴の空いた一つ一つキャタピラのように独立したクッションが2層構造になっています。2層に配置されたことで、ランニング中のストライドに合わせて適切なクッショニングを可能にし、衝撃による足へのダメージを軽減してくれます。前作との違いとして、かかと部分の2層構造がスピードボードの下側に配置された(前作ではスピードボードが2層の間に来ていた)ことで、よりかかと部分のクッショニングが増している印象です。

また、ただ単に2層構造になっているだけでなく側面から見てわかるように穴の位置がジグザグになっていることによって、着地時のダメージ吸収性・衝撃緩和力がとても強くなっています。特に前足部のクッション性が前作に比べて格段に良くなっています。これにより前作よりもロングディスタンスで使えるレーシングモデルに生まれ変わっています。
さらに、この2層のクラウドテックにスピードボードがサンドイッチされているのも特徴です。このSpeedboardにはカーボンファイバーが入っていますが、他のカーボンプレート入りシューズよりも、やや柔らかくしなやかに曲がるのが特徴です。このSpeedboardが前作異なり新たな形へと進化し、よりロッカー形状が強く・スムーズになったことで体重のスムーズな前への移動・ガイドと、接地時間を短くしスピードを生み出す強い蹴り出しをサポートしてくれます。

前作同様にクラウドテックの素材は、2020年にOnが新しく出したHelionという非常に軽く反発力のある素材になっています。一つ一つのクラウドテッククッションが潰れてまたもとに戻る反発を出してくれるので前への推進力が生まれます。

新作のクラウドブームエコー
新作のクラウドブームエコー 前作よりもつま先の反り上がり(ロッカー形状)が強くなった。また、かかと部分の2層のクラウドテックがスピードボードの下側に配置
前作のクラウドブーム 2層のクラウドテックの間にSpeedboard ヒールカウンターは新作よりも面積が大きい

アウトソールの特徴

Onオンの場合はミッドソールとアウトソールという概念があまりなく、アウトソールがそのままミッドソールになっていると言えます。
そのミッドソールの特定の部分にグリップと耐久性があるラバーがつけられているというシンプルなものになっています。
前作と異なり、ラバーの面積はより簡略化され前足部とかかと部分に絞られて貼られています

カーボン製のスピードボードですがアウトソールの屈曲性は高くなっています。

新作クラウドブームエコー ラバーの面積が小さくなった
前作のクラウドブーム

終わりに

このタイミングで価格が落ちてきて2万円を切っている前作のクラウドブームの購入もコスパが良いのでおすすめです。

以上、いかがでしたでしょうか?それでは Have a nice run!!
On公式HP
https://www.on-running.com/ja-jp

このシューズの評価を投稿する(7段階評価)

1234567
1234567
1234567
1234567

スポーツ用品もアウトレット・セールで安く買おう

毎年新しいスポーツ用品が各メーカーから出ているので少し古い商品は安くアウトレットやセール期間に買うのもおすすめです。
シューズやウェア、靴下、サポーター、帽子、サングラス、ランニングポーチなど、アイテムを揃えて快適なランニングを楽しみましょう。

毎年、春夏と秋冬に新しい商品が出るので、古いものは定価からディスカウントされて販売されてます!安い商品を上手く見つけてコスパよくアイテムをゲットしましょう!

高タンパク・低カロリーな食事をして痩せよう

ランニングしてるのに痩せない、筋肉が逆に落ちてしまう、そんなことにならないように、しっかり食事管理をして脂肪を落としつつ筋肉を維持してスリムなカラダを手に入れましょう。
高タンパク・低カロリーで美味しい宅配フードのマッスルデリは、自分で管理する必要がなく簡単で続けやすいのでおすすめです。

自分でアプリを使って栄養カロリー計算すると面倒くさい、、いつも同じメニューになりがちで結局続かない。ランナーとしては脂肪は落としつつ筋肉は維持したい。。
色々考えると、パックになってる宅配フードで上手くバランス取るのが良いと思います。
チンするだけでラクだし美味しい(^^)

普段の歩きをエクササイズにしよう

なかなかランニングの時間が取れなかったり、やる気が起きない人でも、普段通勤やお買い物で歩いているはずです!その歩きをエクササイズにしましょう!
履くだけフィットネス、ARISE。理学療法士が、医療現場で培ったノウハウを集約し考案した補正サポート靴下が理想的な歩きへ導きます。
シリコンアーチパッドがついており、つま先側のパッドは足裏の自然なカーブであるアーチ形状をサポートしてくれます。かかと側のパッドは親指側への自然な体重移動を促し足圧をコントロールしてくれます。

足腰に自信がなくてランニングをためらっている人や普段時間がなくてランニングに行けない人におすすめです。体のバランスを整えるのをサポートしてくれる靴下です(^^)

On オン
ツイッターで最新記事をフォロー!
ランブロ / My Running Blog
タイトルとURLをコピーしました