(最新詳細レビュー)エンドルフィンスピード2の履き心地・機能・特徴紹介/Review of SAUCONY ENDORPHIN SPEED 2 4.38/5 (2)

Saucony サッカニー

サッカニーのレース、スピード系人気シューズであるエンドルフィンスピード2について気になっている方多いのではないでしょうか?そんなエンドルフィンスピードについて、基本スペックから良い点・気になる点、他シューズとの比較、さらにこんなランナーにおすすめ、アッパー素材やミッドソール、アウトソール素材について詳細な解説・レビューします。

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基本情報

1989年にアメリカで設立された、最古のスポーツフットウェアブランドのサッカニー。日本ではあまり有名ではありませんが、アメリカでは非常に知名度と伝統のあるブランドで、1969年にあのアポロが人類初の月面着陸をした際に乗組員たちが履いていたシューズがサッカニー製であったということで、その信頼度が伺えます。
日本では国内最大級の靴のリテーラーであるABCマートが総代理店となり販売をしています。波系のスタイリッシュなシンボルマークとランナーのことを考え抜かれて作られた機能とデザインは日本でも徐々に多くのランナーに指示されつつあります。
2020年夏にリリースしたエンドルフィンシリーズ3足:エンドルフィンシフト、エンドルフィンスピード、エンドルフィンプロは本当に素晴らしいシューズで、海外では多くの市民ランナーに支持されているシューズです。そのエンドルフィンシリーズがマイナーアップデートされて2021年に2となってリリースされます。

簡単にエンドルフィンシリーズをおさらいすると、
・エンドルフィンプロ:厚底カーボンプレート入りシューズ、エリート市民ランナー向けのレーシングシューズ。ナイキのアルファフライやヴェイパーフライと対抗できるコスパの良いレーシングシューズ
・エンドルフィンスピード:厚底ナイロンプレート入りシューズ、市民ランナーのテンポアップシューズ~レーシングシューズ
・エンドルフィンシフト:厚底ランニングシューズ、安定性、クッション性重視の幅広いランナーに使えるジョギング、デイリートレーニングシューズ
という3つの種類のシューズになっています。

中でも、エンドルフィンスピードの前作エンドルフィンスピード1は2020年に世界で最も人気を集めたシューズでRunner’s World Editor’s Choice 2020やBest In Gear Awards for Believe in the Run 2020を受賞しています。本当になんでもできるシューズという印象で、様々なランナーにとってのデイリートレーニングシューズ、テンポアップシューズ、レースシューズという位置づけです。
そのエンドルフィンスピードが、ミッドソールとアウトソールはそのままに、アッパー部分のマイナーアップデートが施されたエンドルフィンスピード2となって2021年夏に発売されます。アッパー部分のマイナーアップデートに限られていることからも、前作の1がいかに完成度の高いシューズであったかがわかります。

エンドルフィンプロというレーシングモデルに比べて反発力や軽量性が大きく劣っているかというと、そんなことはなく、フォームの反発力が強くさらに重さもほとんどプロと大差がないことから、サブ3.5サブ4くらいのランナーにとっては十分レースでも使えるシューズです。

基本情報
ブランドSaucony サッカニー
シリーズエンドルフィン
モデルエンドルフィンスピード2
タイプレース、スピード系
重さ220g (26.5cm)
ヒールドロップ8mm
対象ランナーサブ3、サブ3.5、サブ4

良い点・気になる点

良い点・おすすめポイント
  1. パワーランPBというナイキのアルファフライやヴェイパーフライと同じ素材で作られたミッドソール自体の非常に強い反発力・前への推進力
  2. ヒールカウンターや履き口まわりがしっかりしており安定性が高い
  3. スイートスポット・着地点が広く、踵着地・ミッドフット着地のランナーでも十分使えるシューズです
  4. クセのない、エンドルフィンプロをより使いやすくしたようなシューズです
  5. 日本ではあまり知名度はないですが、海外では2020年に最も支持を集めたシューズです(Runner’s World Editor’s Choice 2020やBest In Gear Awards for Believe in the Run 2020を受賞)
気になる点・悪い点
  1. エンドルフィンプロとほとんど価格差がなく(約2,000円の価格差)、であればプロを選びたくなってしまうかもしれません
  2. 日本での店頭販売はABCマートやオッシュマンズといった小売店に限られており、かつ、小さい店舗だとそもそも在庫がなかったり、また人気なので特定のサイズは売り切れていたりで、試し履きがしにくいブランドです。。日本でエンドルフィンが流行っていない最大の理由でしょう。。
  3. 前作の1と新作の2はミッドソールとアウトソールは全く同じで十分履きやすいシューズなので、今後価格が落ちてくると思われる前作の1を買うのもありかもしれません

こんな人におすすめ・使える場面やトレーニング

サブ3~サブ4レベルのランナーのデイリートレーニングシューズ~テンポアップシューズとしておすすめの一足です。サブ3.5くらいのレベルであれば十分レースでも使えるモデルです。

ナイキのヴェイパーフライなどのカーボン入りシューズと比べて、カーボンで反発を生むと言うよりはミッドソールのパワーランPB自体の反発力がとても強いシューズなので、走力やスピードにあまり関係なく幅広いランナー・練習に対応できるシューズです。推進力が生まれる着地のポイント・スイートスポットが広くヒールストライク、ミッドフットでも使いやすいシューズです。

パーツごとの特徴

このシューズの各パーツごとの特徴や機能を紹介していきます!

アッパーの特徴

前作からの変更点はアッパー部分のみです。前作のエンドルフィンスピードのアッパー素材は2層構造のエンジニアードメッシュアッパーになっており、気持ちの良い足当たりと通気性、快適性がありました。新作の2ではモノメッシュアッパーに変更されたことでより通気性と柔らかい足当たりになりました。また、ヒールカウンター部分もよりスリムなフィット感の強いピッタリとハマる形状に変更され、さらにシュータンも前作よりも若干肉厚なパッド感のある素材でやや長めに変更なっています。前作にはなかったヒールタブが追加されました。シュータンはアッパーとくっついており、シュータンが中に入り込んでしまうことはありません。インソールは取り外し可能になっており好みのインソールにカスタマイズが可能です。

軽量性に特化したレーシングシューズである、エンドルフィンプロに比べるとよりホールド感とフィット感が強く、踵周りの安定性がしっかりした作りになっています。

新作のエンドルフィンスピード2(アッパー素材、かかと部分、ヒールタブ、シュータンなどが主な変更点)
新作のエンドルフィンスピード2(Greenカラーバージョン)
Black color
Scarlet color
新作のエンドルフィンスピード2 USAカラーバージョン
前作エンドルフィンスピード1
新作のエンドルフィンスピード2 Black color
新作のエンドルフィンスピード2 USAカラーバージョン

ミッドソールの特徴

ミッドソールは前作の1と全く同じスペック(素材、形状、厚み、ナイロンプレートなどの仕様)になっています。エンドルフィンスピードが高い評価を受けている最大の理由はこのミッドソールにあるので、この部分に変更がないというのは多くのファンにとっては良いニュースなのではないでしょうか。

ミッドソールには非常に反発力の強いパワーランPBという素材が使われています。この素材はPebax®というフランスの化学素材メーカーであるアルケマ社が独自に開発した熱可塑性エラストマーが使われています。このPebaxはナイキのヴェイパーフライやアルファフライといったエリートレーシングシューズにも使われていたり、ナイキ以外にも様々なスポーツメーカー(MIZUNO、ON、Under Armor、リーボックなど)のシューズ、スパイク、ゴルフ用品などにも使われている高反発で軽量な特性をもつ、剛直なポリアミドブロックと柔軟なポリエーテルブロックで構成されたブロックコポリマーです。

パワーランPBはエネルギーリターンが驚異の88%というナイキのZOOM XズームXフォームに匹敵するほどの高反発素材になっています。このエンドルフィンシリーズが幅広いランナーから指示されいている最大の理由になっています。実際の接地感としては、柔らかめの素材感なのでクッション性も高いように感じます。

また、エンドルフィンシリーズにはスピードロールテクノロジーという所謂ロッカー構造のつま先が反り上がった構造が採用されており、ランニング時のスムーズな前への体重移動をアシストしてくれます。

ミッドソールの内部にはカーボンプレートではなくナイロンプレートが入っているため、プロに比べてより屈曲しやすい柔らかい着地感になっています。ナイロンプレートは、エンドルフィンプロに搭載されているカーボンプレートと比べると反発力は弱いですが足への負担やダメージは小さいので普段のトレーニングに使いやすいシューズになっています。

アッパーは、上述の通りスピードのほうがより重い作りになっていますが、ナイロンプレートのほうがカーボンよりも軽量なため、全体の重量はスピードが若干の微増にとどまっているため、重さはあまり感じないでしょう。ナイロンプレートをしならせて走るというよりは、パワーランPBのバウンドにポンポン乗っていくような走りが味わえます。

新作のエンドルフィンスピード2
エンドルフィンスピード2 (Women’s)
新作のエンドルフィンスピード2 (Black color)
新作のエンドルフィンスピード2 USAカラーバージョン
ミッドソールにはパワーランPBというPebaxベースの高反発素材が採用されている
前足部はゆりかご形状のスピードロールテクノロジーが採用
内部にはナイロンプレートが搭載

アウトソールの特徴

アウトソールも前作から変更はありません。
アウトソールは軽量化重視のために必要最低限の部分(前足部と踵一部)にラバーが施されています。かかと部分はほとんどミッドソールがむき出しなので耐久性とグリップがやや心配です。ただ、接地面積はヴェイパーフライなどと比べると若干広めに作られているため接地の安定性が高いです。
ナイロンプレートは柔らかいので全体的な屈曲性は高く、蹴り出しのときの足の自然な屈曲にフィットしてくれるシューズです

アウトソールも前作と全く同じ(写真は新作のエンドルフィンスピード2 Black color)
アウトソールも前作と全く同じ(写真は新作のエンドルフィンスピード2 USAカラーバージョン)
前作エンドルフィンスピード1

発売時期・価格

本国アメリカでは2021年6月から発売開始ですが、日本ではABCマートが総代理店となっておりまだ発売時期は未定です。おそらく夏頃になると思われます。
価格は前作が定価税込17,600円でしたので、今作も同じ程度の価格になると思われます。
このタイミングで1は小売価格が落ちてくるのではないでしょうか。スペック的にはほとんど大差ないので価格が落ちてくる1を購入するのもありかもしれませんね。

終わりに

新作は前作からのマイナーアップデートなので、このタイミングで価格が下がってくる前作のエンドルフィンスピード1の購入もおすすめです。

最後にその他のカラーを紹介します。

メンズは、白黒、黒、スカーレットに加えて下記の色があります↓

レディスは、白黒、黒、スカーレットに加えて下記の色があります↓

以上、いかがでしたでしょうか?是非エンドルフィンスピード2を履いて快適なランニングをお楽しみください、それでは Have a nice run!!

Saucony公式ホームページ
https://www.saucony.com/en/home

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