(最新詳細レビュー)アディダスアディゼロタクミセン8の履き心地・機能・特徴紹介/adidas adizero Takumi Sen 8 3.92/5 (14)

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アディダスのレース、スピード系人気シューズであるアディゼロタクミセン8について気になっている方多いのではないでしょうか?そんなアディゼロタクミセン8について基本スペックから良い点・悪い点、他シューズとの比較、さらにこんなランナーにおすすめ、アッパー素材やミッドソール、アウトソール素材について詳細な解説・レビューします。

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基本情報

Takumi Senタクミセンシリーズはランニングシューズ業界で著名なシューメイカーの大森氏がプロデュースしたシリーズでセンとは「戦」という文字から来ており、文字通りレースや大会での戦いをサポートし記録更新を狙うランナーのためのレーシング、スピード系シューズです。
2020年、21年とアディダスのランニングシューズは大きく進化を遂げました。何よりも、従来のBoost formという比較的重いミッドソールからライトストライクという軽量で高反発素材の導入。
そして、業界で話題となった5本指カーボン、エナジーロッドの搭載です。
タクミセンシリーズは中距離走のレーシングフラットとして多くの競技者に愛されているシューズですが、まさにアディダスが近年力を入れている新しい素材やテクノロジーが搭載されたのが今回リリースされるタクミセン8です。最新作は2021年12月に発売、定価価格は税込み20,000円です。
従来よりも若干重くはなりましたが、レースに勝つための反発性と推進力を生み出してくれる、アディダスの最新の技術が詰まったシューズです。

基本情報
ブランドアディダス
シリーズアディゼロ
モデルアディゼロタクミセン8
タイプレース、スピード系
重さ193g
ヒールドロップ6mm(ヒール33mm、前足部27mm)
対象ランナーアスリート、サブ3、サブ3.5

前作のタクミセン8はこちら↓

アディゼロ匠戦(タクミセン)8と同様に薄底系シューズのまとめはこちら↓

2021年発売のボストン10はこちら↓

2021年発売のアディゼロジャパン6はこちら↓

良い点・気になる点

良い点・おすすめポイント
  1. 前作のBoostフォームに変わって全面に採用された反発性と軽量性に優れたライトストライクプロ
  2. 非常に軽量で高いグリップ力があるスピード練習、レーシングモデル
  3. エナジーロッドというカーボン製のロッドが搭載され、蹴り出しの強い反発力と安定性を生み出してくれます
  4. 軽量で通気性の高い最新のアッパー素材セラーメッシュ2.0
  5. 5kmや10km、ハーフマラソンにもピッタリのレーシングモデルです
気になる点・悪い点
  1. ミッドソールの厚さが33mmのためトラック競技の大会規定にはNGとなってしまいます
  2. アッパー素材が非常に軽量性重視のため、ホールド感や安定性は弱いため、ある程度接地時間を少なく走れる(キロ4分以上目安)シリアスランナー向けです
  3. クッション性はありますがフルマラソンになるとかなり脚力がないと使いにくいかもしれません

こんな人におすすめ・使える場面やトレーニング

5km, 10km、ハーフマラソンなどの比較的短い距離のロードレースのレーシングモデルです。従来のタクミセンシリーズ同様、レベルの高い競技者やシリアス市民ランナー向けのスペックになっています。
前作のタクミセン7は、カーボンプレートがなく、さらに薄底のシューズだったので、脚力アップのための練習にも使えるシューズでしたが、タクミセン8はよりロードレースのレーシングシューズに特化してきた印象です。
ただ、フルマラソンで、アディゼロプロ2.0を履く予定のランナーにとっては、スピード練習でタクミセン8を履くという組み合わせもありでしょう。アディゼロ2.0同様、全面にライトストライクプロが入っており、エナジーロッドが搭載されているため、普段の練習からレースで履くシューズに合わせることができます。

パーツごとの特徴

このシューズの各パーツごとの特徴や機能を紹介していきます!前作のタクミセン7との比較も交えながら紹介します。

アッパーの特徴

アッパー素材は前作のセラーメッシュから、より軽量で通気性がUPしたセラーメッシュ2.0が使われています。この素材は、アディダスにおける最薄最軽量のリサイクルポリエステル製メッシュが進化したアッパーになっています。変更になったとはいえ大きな変更というよりはマイナーアップデートにとどまっています。

レーシングモデルであるだけに補強材は最小限になっていて、かかと部分のヒールカウンターやシュータンはかなり薄く、軽量化重視になっているためホールド感は弱くなっています。全体的に薄く柔らかいアッパーなので足への吸い付きやフィット感は高くなっています。

最新タクミセン8
最新タクミセン8
前作のタクミセン7

ミッドソールの特徴

前作のタクミセン7のミッドソールはLIGHTSTRIKEライトストライクという軽量で反発力に特化したフォームが使われていました。

新作のタクミセン8では、高反発で軽量なライトストライクプロという素材が全面に採用されています。このライトストライクプロはアディダスの他のシューズに搭載されている通常のLIGHTSTRIKEよりも、もちもちした、柔らかく、沈み込むような素材になっています。
(通常のLIGHTSTRIKEライトストライクはもう少し固い感じで結構感触が異なるためLIGHTSTRIKEライトストライクという名前がついているのがやや違和感があるくらいです。)

このフォームはアディダスの中で最も軽量で反発性の高いフォーム素材になっていて、実際に履いてジャンプしてみるだけでその強い反発を感じることができます。この反発の強いフォームがバネの役割になり、一歩一歩のストライドが大きくなりスピードに乗りやすくなっています。

また、カーボンプレートが非常に特徴的で、足の5本の指に合わせるよう、そわせるようにENERGYRODS(エナジーロッド)というカーボンバーが搭載されています。今作ではアウトソールの中央部分がえぐれていて内側に入っているENERGYRODエナジーロッドの存在を確認できます。このENERGYRODエナジーロッドは湾曲して搭載されているため着地したときにより前への推進力を与えてくれます。

LIGHTSTRIKE PROでこのエナジーロッドをサンドイッチすることで着地時の適度な沈み込みや安定性と前へのスムーズな重心移動、カクンと前に移動する感じをサポートしてくれます。これによって接地時間が短くなり足抜けが速くなります。また、かかと部分にはナイロンとカーボンファイバーのヒールプレートが搭載されており、これによってヒールストライク気味に着地してもしっかりと安定性をたもってくれます。

アディゼロプロ2.0とミッドソール素材やエナジーロッドは同じですが、最大の違いはミッドソールの厚さで、タクミセン8は約7mm薄くなっています。

前作のタクミセン7

アウトソールの特徴

アウトソールもミッドソール同様大きく変更になりました。
タクミセン7は突起状のつぶつぶの素材がついておりトラックやロードの地面をしっかりと噛んで、掴んでくれる感覚と高いグリップ力が特徴的でした。さらにアディダスの特徴的なTORSION SYSTEMが搭載されていました。
一方で最新のタクミセン8はロードレース仕様になっており、アディダスのランニングシューズに多く使われているグリップ力と耐久性に優れたコンチネンタルラバーが採用されています。ある程度濡れた路面でもしっかりとしたグリップ力で地面を掴んで、しっかりとエネルギーを前に伝えてくれる頼もしいアウトソールです。
さらに、中足部の内側のアウトソールとミッドソールはえぐれており、内蔵されているエナジーロッドが見えるようになっています。

前作のタクミセン7

以上、いかがでしたでしょうか?発売が待ち遠しいですね!それでは Have a nice run!!
adidas公式ホームページ
https://shop.adidas.jp/running/

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