(詳細レビュー)オンクラウドフロー2021(第3世代)の履き心地・機能・特徴紹介/On Cloudflow 2021 3.66/5 (2)

On オン

オンのレース、スピード系人気シューズであるクラウドフロー(2021年新作版・第3世代)について気になっている方多いのではないでしょうか?そんなクラウドフロー2021新作について前作との比較を交えながら基本スペックから良い点・悪い点、他シューズとの比較、さらにこんなランナーにおすすめ、アッパー素材やミッドソール、アウトソール素材について詳細な解説・レビューします。

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基本情報

2009年にスイスで元トライアスロン選手の創業者によって設立されたOnはそのデザイン性の高さと走り心地の良さで多くの競技者に愛用されています。特にトライアスロンやウルトラマラソンのようなフルマラソンよりも足を酷使する競技のトップアスリートに愛用されていることから、そのクッション性と足への衝撃緩和力の高さが伺えます。

Onオンの最大の特徴の1つはクラウドテックと呼ばれる一つ一つ独立した穴の空いたクッションソールと、クッションソールの上にあるSpeedboardと呼ばれる硬い素材です。このSpeedboardはシリーズによって硬さが異なりますが、これが着地時に湾曲して前への推進力を生んでくれるという意味では、カーボンプレート入りのシューズが流行る前からOnは同じような思想のシューズを作っていたと言えます。

CloudflowクラウドフローはOnシューズの中でも軽量でSpeedboardがやや固めなので、スピードを出しやすく幅広いランナーのスピード系トレーニングにおすすめできる一足です。幅広い層のランナーやトライアスリートから支持を得ているこのCloudflow(クラウドフロー)に、国内モデルとしては初めて横幅の広いワイドサイズが加わり、更に安定感・履き心地の快適さがUPしたアップデートモデル第3世代のCloudflowが2021年夏に発売されます。

基本情報
ブランドOn オン
シリーズクラウド
モデルクラウドフロー
タイプスピード系
重さ235g
ヒールドロップ6mm
対象ランナーサブ3、サブ3.5、サブ4

良い点・気になる点

良い点・おすすめポイント
  1. とても軽くてクッション性がありかつスピードを出しやすいオールマイティなシューズです
  2. ミッドフットでもフォアフットでも踵着地でもどのような走法でも対応できるシューズです
  3. 中に搭載されているSpeedboardがしなることによって前への推進力を与えてくれます
  4. ユニークなスタイリッシュなデザイン・他の人とかぶりにくいです
  5. ONはリサイクル素材の積極的に活用しており、従来モデルと比べ、シューズ全体で2倍のリサイクル素材が利用されています
気になる点・悪い点
  1. ソールの溝や穴に小石が挟まりやすいです
  2. 爪先部分がやや長め・ゆったり目です
  3. 厚底シューズの柔らかいソールではなく、どちらかというと薄底目のやや硬い反発感、パンという瞬間的な反発感です

こんな人におすすめ・使える場面やトレーニング

主にサブ3.5~サブ4くらいのランナーのデイリートレーナーとしておすすめできる一足です。軽量性もクッション性も高いため、これ一足あればインターバル走やレペ走などのスピード系トレーニングからLSDや距離走まで幅広く使えるオールマイティなシューズと言えるでしょう。またデザイン性が高く、まだあまり多くのランナーが使っていないブランドなので他の人ともかぶりにくいこともおすすめできます。

パーツごとの特徴

前作との比較を交えながらこのシューズの各パーツごとの特徴や機能を紹介していきます!

アッパーの特徴

前作からの主な変更点はアッパー部分です。二重構造のメッシュアッパーをシームレスでつなぎ目や段差がないデザインに変更したことでより足当たりがよく、通気性やサポート力が向上しました。特に前足部は前作では段差がありましたが、今作では完全に一つの生地のアッパーになりました。
さらに、ヒールカップやシュータンはスピードを上げても足がずれないように再設計されたことで、履き心地が改善しました。

軽量で通気性の高いスイスエンジニアードメッシュアッパーが採用されています。軽いだけでなく、しっかりとフィット感と安定性も考慮された程よい硬さのアッパーです。また、前作同様にシューズの靴紐を止めるゴム状のバンド・ストラップがついており、レース中に靴紐が邪魔になりません。

そして今作では前足部が比較的広めの日本人にはありがたい、ワイドサイズが登場します。メンズサイズのみですが27cmで母趾球部分が約4mm幅広になりました。ONの足型は比較的スリムなので、これまでONを敬遠していたランナーにとっては今作からONデビューもおすすめです。

新しいクラウドフロー アッパー全体がシームレス(つなぎ目や段差がない)
前作のクラウドフロー(第二世代)
新しいクラウドフロー(第3世代) 踵のフィット感が向上
前作のクラウドフロー(第二世代)

ミッドソールの特徴

Onオンの場合はミッドソールとアウトソールという概念があまりなく、アウトソールがそのままミッドソールになっているといえると思います。
オンの新しいクッションソールであるHelionがとても軽く反発力のある素材になっています。世界特許技術であるクラウドテックと呼ばれる一つ一つの独立したクッションがOn史上最多の18個ついており、一つ一つのクッションが潰れてまたもとに戻る反発を出してくれるので前への推進力が生まれます。他モデルと比べ、このCloudTecシステムのCloudパーツを多く配置することにより、重心移動が後ろから前へとスムーズに流れてくれます。

走っているときの感覚は雲の上を走っているかのような優しい感覚が味わえます。また、Speedboardという樹脂製のプレートが全面に入っておりカーボンプレートと同じような役割をし、着地時に湾曲しもとに戻る力が推進力となります。また、インソール自体を取り外してみるとわかるのですが、かかと部分にサポートがあり、踵着地の際の足のブレを抑えてくれます。

新しいクラウドフロー(第3世代)前作同様18個のクラウドテック ヘリオンスーパーフォームが搭載
前作のクラウドフロー(第二世代)
新しいクラウドフロー(第3世代)
新しいクラウドフロー(第3世代)シュータン中央部にバンド

アウトソールの特徴

地面と接する部分のラバーは前作からアップデートされ耐久性とグリップ力がより強化されました。オンのレーシングモデルであるCloudboom と同パターンのグリップと同様のラバーに変更したことにり、地面をしっかりと捕らえエネルギーロスなく地面からの反発を前へのエネルギーに変えてくれます。

新しいクラウドフロー(第3世代)
前作のクラウドフロー

終わりに

以上、いかがでしたでしょうか?それでは Have a nice run!!
On公式HP
https://www.on-running.com/ja-jp

(画像は公式HPより引用)

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